志望動機・自己PR・応募書類のサポートが充実の転職エージェント5選

「転職力」を決める3つのポイント

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転職活動をしている人を見ていると、応募した企業から高い確率で内定をもらう人と、書類選考すら通らない人という2つの極端なパターンがあります。

社会人経験や能力、それまでの実績が同じでも、「選考にうかりやすい人」と「落ちやすい人」がいるのです。今回は、その差を産むポイントについてご説明します。

また、転職活動が上手くいっていない方への解決策もご紹介します。

応募書類(職務経歴書)

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応募書類とは、一般的には履歴書と職務経歴書の2つを指します。転職活動で重要になるのは、これまでの自分の経歴や実績を時系列にまとめた職務経歴書になります。

企業からすれば、書類選考の段階では「職務経歴書に書かれている事が転職者の全て」なので、どんなに高い能力を持っていて、高い実績を出してきた人であっても、そのことがきちんと職務経歴書に表記されていなければ企業に自分の魅力を伝えることはできません。

また、稀に勘違いしてしまう人がいて、職務経歴書に入社に向けた暑い熱意を書き綴ってしまうのですが、職務経歴書は「思い」を伝えるものではなく、「過去の客観的、具体的な事実」を伝えるものです。

また、企業の人事は、1日に何通もの職務経歴書をチェックしており、そこで何を見ているのかで言えば、「何ができる人なのか?」「どれくらいできる人なのか?」を確認しています。職務経歴書で大切なのは、「自分が伝えたいこと」ではなく「企業た知りたいこと」を優先的に盛り込むことです。

★おすすめ記事→<職務経歴書>選考担当者に「会いたい!」と思わせる書き方とは?

志望動機

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書類選考を無事通過して面接になると、必ずと言っていいほど聞かれるのが、この志望動機です。私は実際に現役の面接官として応募者にこの志望動機を確認することをしているのですが、受かる人と受からない人の多きな差が、「志望動機が強いか弱いか」にあります。

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というのも、入社後にきちんと成果を出す人というのは「この会社で働きたい」「この会社で自分はこうなりたいんだ」という強い思いがあるので、そういう人を採用したいと思っています。

逆に、志望動機が弱い人というのは、あまり成果も出ませんし、またすぐに転職してしまう傾向が高くなりますので、そのような人はどんなに能力が高くて、過去に素晴らしい成果を出していても採用はしません。

自己PR

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自己PRとは、正に「自分とうい人間を知ってもらう」という事です。「自己PRを自分の強みやセールスポイントの紹介」と捉えている人もいますが、「良い/悪い」という観点だけでなく、純粋に自分らしさを伝えることが重要です。

例えば、「せっかちな性格」の人がいた場合、せっかちであること自体に良い/悪いはありません。また「負けず嫌い」も同じです。このように、良いか悪いかではない、その人特有の個性をきちんと伝えることが重要です。

私の面接官としての経験から言えば、ここで見極めているのは、「自己理解力の高さ」です。人は、自分が思う以上に自分の事を理解していないものです。また、自分が認識している自分と、他人から見た自分というのは、多くの場合ギャップがあります。

大切なのは、「自分から見た自分」と「他人から見た自分」を客観的に理解していることです。特に自分が他人からどう見られているのかを、正しく理解して受け入れることは、会社組織の中で周囲と連携して仕事をしていく上でともて重要になります。

自己PRでは、この自己認識力を確認した上で、その個性を活かしてどのように強みに変えたり、弱みを補おうとしているのかを説明できるとベストだと思います。

★おすすめ記事→転職〈自己PR〉の本当意味と書き方のコツ。悩んでる人必見!例文あり!

選考に落ちやすい人の特徴

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選考に落ちやすい人の特徴について、もう少し深掘りして説明したいと思います。

面接官の視点を理解出来ていない

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これは、【職務経歴書】の章でも少し記述しましたが、転職経験があまりない人の場合、「どうやって自分の事をつたえようか?」という自分の視点でものを考えてしまいがちです。また、一か八かの面接なので後悔したくないという思いから、より一方的にアピールをしてしまうこともあるようです。

転職者というのは、自分が面接を受けて、自分で考えて、自分が最終的な決定を行いますが、面接官というのは違います。一次面接を担当した面接官は、そこで得た情報と面接結果を二次面接官に伝え、二次面接官ま同じように最終面接官(最終面接の面接は役員や社長の場合もあります)に伝えるのです。

つまり、面接官は自分個人の考えや意思だけでは採用はできないのです。また、自分の担当する面接を通過させて次の面接に進ませるためには、「何が良かったのか」という選考通過の理由をきちんと説明できなければなりません。「なんとなく良さそうだったから」とか、「ピンときたから」といったような感覚的な理由で選考をしていたのでは、おそらく面接官を外されます。

面接官が、次の面接官に自信を持って推薦できるだけの「理由」をきちんと提供できるかが重要です。具体的に言えば、面接などで面接官から質問されたことに的確に回答できることは重要です。

★おすすめ記事→転職の面接でほとんどの人が実践してない重要なこと

その企業のことを調査出来てない

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これは志望動機の弱さにも繋がることなのですが、応募した企業についてきちんと調べられていない場合は、面接官に意欲を伝えることができません。

例えば、求人サイトで、給与・業種・職種・勤務地で検索して表示された企業にとりあえず応募したとします。もしその情報だけで応募した場合、本音の志望動機としては「給与がそこそこで、家から通える距離で、興味のある業界で、できそうな職種だったから応募しました」ということになると思うのですが、これではまず受かりません。

上記のような露骨な志望動機を言うことは無いと思いますが、「御社の社風や、成長企業であることに魅力を感じました」などの面接対策本のサンプルのような志望動機を伝えても、面接官は毎日のように面接を繰り返しており、相手の本音を見抜くことには長けているので、「この人とりあえず応募しただけだな」と取られてしまう可能性もあります。

その企業がどんな企業なのか?、同じ業界の他社とは何が違うのか?その企業は今後どんな事を実現しようとしているのか?どんな価値観なのか?といったことをきちんと情報収集し、それを含めて、自分が何に魅力を感じ、また自分がその会社でどう活かされるのかを伝えることが重要です。

情報収集としては、企業のホームページやサービスの紹介サイトは当然ですが、新聞や経済誌にその企業の情報が掲載されていないか、ネットなどの口コミ情報、もし上場企業なのであれば決算報告書などにも目を通す必要があります。

また、他社との違いを理解するためには、その企業の競合となる会社のことや、業界についても理解する必要があります。

転職力を高める方法とは?

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転職力を高めるには、これまで説明したことを踏まえれば、

  1. 選考官の目に留まるような応募書類を作成して
  2. 意欲が伝わる志望動機を伝えて
  3. 自分を理解してもらうための自己PRをする

ということになるのですが、そう言われてスグにできれば苦労はありまえせん。また、自己PRで重要になる「自己理解」や、職務経歴書で重要な企業情報や業界知識などは、元々ある程度理解していればいいのですが、そうでない場合は面接を受ける全ての会社・業界の事を一から自分で調べるのは中々大変です。

そんな時におすすめなのが転職エージェントのサポートを得ることです。

転職力を高めてくれる、おすすめ転職エージェント

リクルートエージェント

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運営企業  株式会社リクルートホールディングス
満足度 ★★★★(3.8)
総求人数  166000件
非公開求人数(率)  137000件(82%)
利用者実績 30万人
得意な職種・業界 全ての業界、職種に対応 
対応エリア 全国
サポート内容

・キャリアアドバイザーの面談、アドバイス
・エージェントレポート
・面接力向上セミナー
・専用の求人管理画面
・職務経歴書作成ツール
・面接日程調整代行

※上記情報は全て2017年4月時点のデータです。

エージェントレポートが魅力!

リクルートエージェントは、求人数、実績、共に業界トップクラスの転職エージェントです。また、リクルートエージェント特有のサポートとして、「エージェントレポート」というものがあります。

これは、紹介された企業について、リクルートが独自に作成したレポートになるのですが、実際に応募する上でその企業をより深く知ることのできる貴重な情報がつまっており、とても役に立ちます。例えば以下のような情報が得られます。

  • どんな人材が活躍できるのか
  • 企業の特徴、業界のトレンド
  • 仕事のやりがい・職場環境
  • 選考のアドバイス(面接のポイントなど)

これらの情報を元に、自分が魅力的だと感じる企業に対して、志望動機を整理していくことで、「何故応募したのか」ということが面接官に伝わりやすくなります。

Aidem Smart Agent

アイデム

運営企業  株式会社アイデム
満足度  ★★★★★(4.5)
総求人数  不明 (※取引企業数25万社)
非公開求人数(率) 4000件 
利用者実績  不明 (※登録者数2万件)
得意な職種・業界  全ての業界、職種に対応 
対応エリア  関東・関西
サポート内容

・キャリアアドバイザーの面談、アドバイス
・面接対策セミナー
・面接日程調整代行
・面接後フィードバック

※上記情報は全て2017年4月時点のデータです。

面接対策セミナーが魅力

アイデムも求人業界で老舗中の老舗です。もともとは折込チラシの求人広告からはじまった会社で、人材業界で40年間の実績があります。

魅力なのが面接対策セミナーの内容で、

  • 面接官はあなたの何を見ているのか
  • 志望動機、転職(退職)理由、自己PRの効果的な伝え方
  • 面接NG事例
  • 企業が採用したい人物とは?

とういテーマで、転職のプロがノウハウを提供してくれます。あまり転職に慣れていない人、「面接などがどうも苦手で自分をアピールできない」といった人には心強いサポートとなります。

第二新卒エージェントneo

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運営企業 株式会社ネオキャリア
満足度 ★★★★★(4.8)
総求人数 5000件(※未経験OK求人数)
非公開求人数(率) 不明
利用者実績 15000件(※転職成功者数)
得意な職種・業界

営業/企画系、販売/接客系、事務/管理系、IT/エンジニア系、生産/技術系、その他専門職

対応エリア 関東、関西(※キャリア面談は新宿本社にて)
サポート内容

・キャリアアドバイザーの面談、アドバイス
・面接対策
・面接後フィードバック
・職務経歴書作成ツール
・面接日程調整代行

※上記情報は全て2017年4月時点のデータです。

模擬面接と面接後フィードバックが魅力

「第二新卒エージェントneo」はその名前の通り若手社会人向けの転職エージェントです。その為、面接や応募書類作成に関するサポートがとても充実しています。

特徴としては、本番に見立てた模擬面接でトレーニングができたり、実際の面接の後に、エージェントが実際に企業に面接の感想をヒアリングしてから、フィードバックをくれるというサポートがあります。

面接対策は、ただ説明されるだけよりも、やはり実践を想定したロールプレイングの方が面接力は高まりますし、仮に模擬面接が上手くいっても実際の面接では独特の緊張感の中で気付かない内にミスをしてしまうことがあります。

また、求人を紹介してくれるときに、業界や職種についての説明もしてくれるので、かなり充実したサポート体制です。

ジェイック

ジェイック

運営企業 株式会社ジェイック
満足度 ★★★★(4.0)
総求人数 不明
非公開求人数(率) 不明
利用者実績 14882人(※正社員就職支援実績)
得意な職種・業界 IT、広告代理店、商社、メーカー
対応エリア 関東、大阪、名古屋、福岡
サポート内容

・優良企業20社を書類選考無しで面接可能
・キャリアアドバイザーの面談、アドバイス
・面接日程調整代行
・就活講座
・紹介するのは全て正社員求人

※上記情報は全て2017年4月時点のデータです。

書類選考無しの企業が魅力

ジェイックは、社会人経験の無い20代の人材が、正社員として就職したい時に利用する転職エージェントです。魅力は、「書類選考無し」でスグに面接できる優良企業の求人を、20社まで紹介してくれる点です。

書類選考がネックになって、中々面接までたどり着けない方にとっては、これ以上無いサポートなのではないでしょうか。

いい就職.com

いい転職

運営企業 ブラッシュアップ・ジャパン株式会社
満足度 ★★★★(3.7)
総求人数 3000件
非公開求人数(率) 不明
利用者実績 5000人
得意な職種・業界 ほぼ全ての職種に対応
対応エリア 東京・大阪・名古屋・横浜
サポート内容

・キャリアアドバイザーの面談、アドバイス
・面接対策
・面接日程調整代行
・就職活動マナー講座
・職種、業界研究セミナー
・自己アピールセミナー
・会社研究セミナー
・既卒、第二新卒に特化

※上記情報は全て2017年4月時点のデータです。

会社研究セミナーが魅力

こちらも既卒、第二新卒に特化した転職エージェントです。そのため、会社研究セミナーが定期的に開催されており、少人数制で求人票からだけでは分からない業界の情報や企業の情報について学ぶ事ができます。

また、時には応募先候補の企業の社長が講師として参加し、直接企業のトップに話しを聞けることもあるそうです。転職抜きにしても、普通にビジネススキルが身につきそうですね。

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