仕事がつまらないのはどんな時?その状況を抜出す考え方&アクション

仕事をつまらないと感じる時ランキング

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仕事とは、そもそも生活をするために収入を得ることが目的ですが、人生の多くの時間を費やす事を考えると、つまらないよりは楽しめたり充実した時間になるは誰しもが望むことだと思います。

しかし、仕事につまらなさを感じる時は誰にでもあります。実際にどのようなことにつまらなさを感じるのでしょうか?

1位:同じことの繰り返しで成長を感じない

同じことの繰り返しというのは楽である反面、面白さは少ないかもしれません。また、難しい作業や、職人のような奥の深い仕事であれば別ですが、向上の流れ作業のような仕事だと流石に飽きてしまうと思います。

「生活のため(お金のため)」と割り切ることもできますが、やはり仕事にやりがいや成長を求める場合は不満の原因となるようです。特に若い社会人の場合、まだまだ自分が成長しなければいけないことは理解していますので、その手応えが無いというのは焦りや不安につながるのではないでしょうか。

また、同じことの繰り返しというのは、当然その作業の成功率は高くなるのですが、「失敗するかもしれない」もしくは「達成できないかもしれない」という不安があるからこそ努力もしますし、同時に成功したり達成したときの喜びがあるのですが、そのような成功体験が得られないというのもつまらなさの要因なのではないでしょうか。

2位:暇すぎてつまらない

例えば、「本来100こなせるのに、30しか仕事がない」とうい状況は【同じことの繰り返し】と同様で、楽でいいと感じることもある反面、仕事としての楽しさは少ないと思います。

また、最初から仕事量が少ないとわかっていれば、それなりに心の準備的な事もできますが、飲食店は販売店のような場合は、お客さんがいつ来るかと待ちわびているのに、一向に来店が無くひたすら待つことが続くと、暇疲れしてしまいます。

3位:辛いことばかりでつまらない

これは新卒に多く見られるのですが、一定の能力を身に着けるまでは失敗やミスが多く、褒められたり成果出すことよりも怒られたり失敗することが多くなります。

誰しもが、「認められたい」「貢献したい」という思いはあり承認欲求があるため、逆に否定されてばかりいるとそこに面白さを感じることができなくなります。

また長時間労働や、精神的なストレスがある場合は、その仕事(環境)がつまらなく感じることが多くなります。

4位:何の役に立っているのかが分からない

会社に就職すると、最初の頃は身近な上司や同僚、先輩などからの評価が重要になるのですが、しばらくすると自分の仕事がその業界や社会に大してどのような意味や意義があるのかを考えるようになります。この時に、きちんと社会的な価値を実感できない場合、その仕事に大してのやりがいを感じなくなる場合があります。

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また、実際の業務に対して”良い/悪い”という評価が無い場合や、その業務がどのようか価値を生み出しているのかがきちんと説明されていない場合には、その必要性を理解できずにつまらないと感じてしまう場合があるようです。

「つまらない」から抜け出す最初の一歩

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つまらない状態を解決するためにはどのような方法があるのでしょうか?

つまらないと不満を抱えているだけでは何も解決しません。また、それを会社のせいにしてもすぐに問題が改善されるとは限りません。自分自信では何ができるのかを考えていきましょう。

何がつまらない原因かを自分で分析する

まず、自分が何に対して”つまらない”と感じているのかを特定しなければなりません。これは大切なことです。つまらない状況というのは人それぞれ感じ方が異なりますので、「自分にとっては何がつまらないのか」という答えは自分の中にしかないのです。

そしてその答えを元に、つまらなさの原因を排除するか、その原因がない環境に自分が移る必要があるのです。自分自信で行動する場合でも、会社などに要望して環境を変える場合でも、その答えが明確でなければ正しい対策はうてません。

ここで重要なのは、「つまらない」と思っている自分を責めないことです。正直にそう思っているのであれば、その感情をありのままに受け止めることです。もしやる気を持てていない自分を責めたり、否定していては自分の本音が見えなくなってしまいます。

楽しめる環境や要素を明確にする

”つまらないと思う原因”が明確になったら、次は「どうしたら楽しめるのか」「やりがいを持てるのか」を明確にします。具体的な例をいくつかご紹介します。

  • 明確な目標が必要
  • 自分の能力が最大限生かされる環境が理想
  • 顧客やユーザーからの反響を得られる環境で働きたい

上記のような形で「どうしたいのか?」を明確にした上で、これを軸に行動することで状況を改善していくのです。もしここできちんと明確にできていない場合、「現状に不満はあるけどどうしたらいいか分からない」という状態になってしまうので、納得がいくまできちんと考えることをおすすめします。

つまらない事を受け入れる

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ここで1つ、「仕事における”つまらない状況”は必ず変えなければいけないのか?」という疑問があります。きちんと調べたわけではありませんが、全ての社会人が「仕事を楽しめているか」と質問されたら多くの人が「NO」と答えるのではないでしょうか。

また、仕事をしているとつまらないと思う時は多々ありますが、それが一時的なものである場合も多く、その度に環境を変えるというのは現実的ではありません。ときにはその状況を受け入れて我慢することも必要な場合があるのです。

そんな時にどのように対応すれば良いのかをご紹介します。

仕事なんてつまらなくて当たり前?

仕事というのは、責任を全うすることで対価である給与をもらい、会社では「社員は組織の一部でしかなく、会社が社員のために在るわけではなく、社員が会社のために在る」というのも現実だと思います。

また、おもいどおりに上手く成果が出ないこともよくありますし、より大きな責任の大役を担いたいと思っても、自分にその能力や信頼がなければ当然任されることは無いでしょう。

要は、全てがつまらないわけではないですが、”つまらないことの方が多い”という現実を受け入れることも必要かもしれません。

例えば、天気予報が1週間連続で外れたらみんな怒ると思いますが、宝くじがはずれても文句は言わないと思います。仕事の面白さも同じで、そんなに楽しめる瞬間は頻繁にあるわけではないのだと思います。なにが当たり前なのかを理解し、受け入れた上で自ら楽しさを見つける努力も必要なのかもしれません。

仕事に楽しさを求めない

「仕事とプライベートは別」という考え方があると思います。仕事は収入を得るためのものであって、楽しさややりがいよりも収入や待遇の良さであるという考え方です。

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そして、楽しさや生きがいはプライベートに求めるという生き方です。家族との時間、趣味、友人との時間、習い事など、様々あります。

そもそも、仕事にやりがいを求めるというのは、現代特有の価値観かもしれません。私も20代前半のころに仕事がつまらないという愚痴を親にこぼしたところ、親の世代では、仕事に楽しさややりがいを求めるとい概念はなかったそうです。とにかく与えられたことを必死にこなし、効率と質を高めていくことが仕事に対するスタンスだったそうです。

仕事に楽しさややりがいを見いだせているのであればそればとても良いことなのは間違いありません。しかし、「そうでなければいけないのだ」という固定概念が自分を苦しめるのであれば、もっと根本から考えてもよいのかもしれません。

つまらない仕事から抜け出す方法

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この章では、仕事をつまらないと思っている環境を変えるための具体的な方法をご紹介します。

異動願いを出す

まずは社内でのポジションを変えることが一番手っ取り早いのでは無いでしょうか。上司に相談し、現状感じていることと、自分にとって何が理想なのか、できれば具体的にどんな部署で働きたいかや、どんな職種に転換したいかなども、要望を固めてから相談するといいでしょう。

くれぐれも、「今がつまらないんでなんとかして下さい」というような丸投げはしてはいけません。これではただの文句になってしまいます。

また、異動を希望する場合は、希望している移動先の仕事でどんなスキルが必要になるのかをきちんと調べ、事前にその能力を最低限身につけておくことも必要です。

もしくは、どんなスキルが必要になるのかを上司や人事に相談した上で、その能力が一定に達したら異動をさせてほしいという要望を伝えることをおすすめします。

転職する

社内での異動の希望が叶わない場合、または社内ではやりがいを見いだせない場合などは転職をおすすめします。実際に20代や30代では、やりがいを求めて転職をする人は多くいます。

私自身もこの理由での転職が多いです。転職の詳しい方法については文末でご紹介している別の記事で詳しい説明をさせて頂きますが、大切なのは転職によって実現したいことを明確にすることです。

この記事の【何がつまらない原因かを自分で分析する】と【楽しめる環境や要素を明確にする】で説明していることをきちんと明確にし、ゴールを定めてそれが実現できる会社を探すことが重要です。

注意点としては、「転職すればなんとかなるだろう」という雑な考え方はおすすめしません。今感じている物足りなさをきちんと解決するには、やはりきちんと条件を定めて転職活動をすることが重要です。

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