仕事や会社に行きたくない時は誰にでもある!原因と対処法を知って乗り切る!

仕事に行きたくない時とは?

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「毎日仕事に行きたくて仕方が無い!」という人はどれくらいいるのでしょうか?活躍中の芸能人や、ビジネスで成功を収めた経営者であっても、1年を通してみれば半分以上は「仕事が辛い、できれば行きたく無いけどそんな事も言ってられない…」そんな状態なのではないでしょうか。

個人的な意見になりますが、社会人は「仕事に行きたくないと思う人」、「仕事に行きたくないと思う瞬間」の方が圧倒的に多いと思います。

そして、どうにも我慢の限界を迎える瞬間があるのですが、そんな時にどのように対処するのか?また根本的な改善のためにどのような方法があるのかについてご紹介したいと思います。

朝起きて会社に行きたくない

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仕事に行きたくない気持ちが最も高まるのは、朝起きた瞬間ではないでしょうか。特に疲れが溜まっていたり、悩みを抱えている場合などはなおさらです。

まさに夢から覚めて現実と向き合った時に「会社に行きたくない。このまま寝ていたい」とおもうこともあると思います。

そんな時は仕事で何らかのトラブルや悩みを抱えており、その事が原因となっている場合が多いのです。

吐き気・頭痛・腹痛

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行きたくないという衝動が高まると、実際に体調を崩すこともあります。腹痛や吐き気といった症状もあれば、頭痛などが起こる場合もあります。

この状態までくると少し危険で、うつ病の危険もあります。病院にいっても明確な原因はわからず、でも定期的に同じ不調に襲われる場合は、もしかしたら精神的にかなり病んでいる場合もありますので、くれぐれも無理をしないことがおすすめです。

もしこの状態で無理をすると、本格的に危険な状態となり、仕事どころではなくなってしまう場合もあります。

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★おすすめ記事→仕事が辛い、辞めたいと感じたら。うつの症状、原因、対策まとめ

行きたくない原因は?

上司との人間関係

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ちなみに、この「人間関係」というのは、「本音の退職理由」で堂々の1位になるそうです。そして会社における人間関係の悩みは多々あるものの、最もストレスを抱えやすい対象が上司なのではないでしょうか。

上司にストレスを抱く原因として

  • 過剰な叱責
  • 空気が読めない言動
  • 雑な指示
  • 仕事ができない
  • 仕事をしない
  • 責任逃れをする

などがあります。上司にストレスを抱く理由は大きく二つに分かれます。確かに仕事はできるのだが、人間性に問題があり、部下のプライドを無駄に傷つける言動をとって恐怖心や屈辱を与えてしまうパターン。

また、仕事ができなかったり、管理職の責任を果たそうとしないことで、部下の仕事の妨げになる場合です。これらの理由で上司に対して負の感情を抱くと、それは上司にも伝わることが多くあります。相手も人間ですから、当然自分に対して否定的な部下に対してはきつくあたる事もあると思ういます。

それによって更に上司に対しての嫌悪感は高まり、それがまた上司に伝わるといった悪循環で信頼関係は悪化していき、かなり深刻な問題となることも多いようです。

参考情報:マンパワーグループ「仕事上のストレスの原因、第1位は「上司との関係」」

★おすすめ記事→仕事を辞めたい理由で「人間関係」は1位!解決法と転職タイミング教えます。

部下との人間関係

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上司と部下との間で悩みを抱えるのは部下の方だけではなく、上司としても多くのストレスを抱えます。確率的に考えても、部下にとって上司は1人ですが、上司は同時に複数の部下を抱えるため、常に誰か1人は悩みの種となる部下を抱える事になりますし、最悪の場合、複数人の部下との人間関係を、同時に悩む場合もあります。

では上司が悩みを抱える部下とはどんなものなのでしょうか?

  • 無駄にプライドばかり高くて上司のアドバイスを聞かない
  • 自分が仕事をできない事を上司のせいにする
  • 上司への不満を陰口のように周囲にバラ撒く
  • 上司の方針に対して、代替案も無しに否定的な意見ばかり言う
  • ルールを守らずにミスや違反を起こし、結局自分(上司)の責任になる

管理職の経験がある方であばどれか一つは経験があるのではないでしょうか。また、これらの部下との悩みを抱えた場合、その悩みを上司(上司の上司)に相談できたり、愚痴の一つでも聞いてもらえれば良いのですが、そうでない場合は「板挟み」や「孤立」といった状況になります。

現状のつらい状況の解決の兆しが見えず、何をやっても逆効果となり時分のクビを締めるという悪循環になる場合もあり、仕事に行くのがかなりつらい状況になる場合もあります。

新入社員が抱える悩み

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新社会人として入社した初年度というのは、多くの人が悩みを抱えます。その原因は大きく2つに別れるかと思います。

  1. 社会人としての責任を果たすという事が辛くなる
  2. 入社した会社の現実が、描いていた理想と違った

私は過去、延べ50名以上の新卒社員をマネジメントしてきましたが、多くの新人が1.の壁にぶつかります。学生時代は「頑張った」ということだけで評価されますが、社会人は成果を出さなければ認められません。また、全ての社員が希望する業務に就けるわけではなく、「苦手な事」を任される場合もあります。

また、入社前には希望や理想を膨らませていたものの、就職して実際に仕事を始めてみると、あまりの違いに失望してやる気を失ってしまうパターンもあります。

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どちらのパターンも、事前に想定していた状況とあまりにも違い、それが耐えられないことで仕事を拒否したくなってしまう状況なのだと思います。この状況になると会社に行くことが憂鬱で仕方ない状態になります。

★おすすめ記事→「仕事が合わない」は辞めたい理由としてアリ!我慢は誰も得しない!

過労によるストレス

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毎日のような深夜残業や、休日も出社しなければならない状況が続くと、精神的にも肉体的にも病んでいきます。中には、うつなどで精神的な病に陥ってしまったり、辛さに耐えるために自分を麻痺させることで、正しい判断が出来なくなたりと、様々な障害が出る可能性があります。

特に、繁忙期で一過性の忙しさであり、それが自分の成果として目に見えて見返りがあればまだよいのですが、そうでなく、終わりの見えない過労の場合は本当に精神的に辛く、会社に行くのが嫌になってしまいます。

★おすすめ記事→仕事が辛い、辞めたいと感じたら。うつの症状、原因、対策まとめ

目標に対するプレッシャー

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営業や販売職などの場合、売上や契約社数、販売数などの数値が目標として与えられるのですが、会社によっては達成に対してかなりのプレッシャーがかかる場合もあります。

これは、私も5年間営業を経験したのでよく分かるのですが、多くの場合、営業というのはチームが編成されており、誰か1人が目標に達しない場合は、チームでそれを補うという構造になっています。

そのため、自分が目標を達成できないとチーム内の他の営業にも迷惑をかけることになり、自分自信の目標への圧力と、チームの足を引っ張っているという責任の、二重のプレッシャーを負うことになるのです。

そして、営業は基本的に毎月目標が設定されており、月末になると毎月のようにこのプレッシャーが襲ってきます。このルーティーンが精神的に耐えられず、仕事に行きたくないと思ってしまう人は少なくありません。

誤解や風評による孤立

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会社内というのは一つの小さい社会になります。そこでは、様々な感情が入り乱れるのですが、例えば失敗したりスキャンダルなどがあると、その噂はあっという間に広がります。

  • AさんとBさんは仲が悪い
  • CさんとDさんが付き合っているらしい
  • Eさんは大きなミスを犯して降格になるらしい
  • Fさんは仕事ができない

人間の本質として、このようなゴシップは大好きです。また、人の噂を聞いているうちはまだいいのですが、これが自分に向けられるとなると、そのストレスはかなり大きなものになります。

もしその矛先が自分に向いた場合は、かなり辛い思いをすることもあると思います。私は実際に、男女問題が理由で退職した人や、不正の噂が流れて退職した人を見たことがありますが、表立って問いただされればきちんと身の潔白を主張することもできますが、周囲でヒソヒソと噂されている場合、いちいち全員に説明することも出来ず、冷たい視線を受けながら生活をすることになります。

そうなってしまうと、もう理屈ではなくその状況から逃げ出したくなり、会社に行きたくないと思ってしまうようです。

やりたくない仕事をやらされている時

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これは、【新入社員が抱える悩み】でも紹介したことですが、新人が「この仕事は嫌だ!」と言っているのとは少し異なり、ある程度のキャリアを積んだ人が自分の能力や経験を生かせない配属をされた場合です。

新人時代はまだ自分の武器が出来上がっていないため、「やりたいこと」に向かってモチベーションを上げることもできますが、ある程度のキャリアを積んだ人の場合、求められる成果も大きいため、それまでに培った自分の武器がきちんと活かされる環境でないと、思うように成果が発揮できない場合があります。

また、この先の自分のキャリアを考えた時に、キャリアアップに全く生かされない仕事をしている場合は「こんな事をしてていいのか?」という焦り覚え、仕事と望む環境を提供してもらえない会社に対して不満を持つようになります。

甘えが原因

本気で仕事に行きたくないと思う時に、同時に「これって自分が甘えているだけなのかな…」と悩む時もあると思います。

その辛さが甘えなのかそうではないのかを判断するには、以下の点で客観的に自分や周囲を見回してみることをお勧めします。

  1. 会社以外の人(家族や友人)に相談したら「それは甘えだ」と言われる
  2. 仕事が辛くなる時はいつも同じ理由で、いままでずっとその状況からは逃げてきた
  3. 社内でも同じ状況の人はいるが、辛いと言っているのは自分だけだ
  4. 思い通りの結果が出ないことが辛い
  5. 思い取りの評価がされないことが辛い
  6. 自分が思った通りに仕事をさせてもらえないことが辛い
  7. 「責任」や「結果」を言われたり目にすることが辛い

仕事に行きたくない理由が上記に該当する場合、それは甘えである可能性が高いと思います。

まず第一に、「辛い」というのは個人の感情なので人によって感じ方は異なります。周囲の複数人の人に今の自分の状況を説明して「それは甘えだ」と言われるのであれば、その通りの可能性が高いです。また自分の置かれた環境が、やはり周囲の社員も同じである場合は自分が打たれ弱いだけの場合があります。

そして、甘えの象徴としてありがちなのが、「思い通りにならないから」という部分です。仕事は9割が思い通りにいかないものです。その中で現実を受け入れながら努力したり、解決するものです。

病気が原因の場合

病は気からということわざもありますが、会社に行きたくない理由が体調不良の場合、本当に病気にかかっているという場合もあります。

特に、仕事が楽しい時では体調が悪くなれば純粋に病気の可能性が疑うのですが、仕事が上手くいっていなかったり、会社にいくのが辛いと思っている時は、体調不良を仕事のせいだと考えてしまう場合もあるようです。

このような場合に気をつけたいのは、本当に病気だった場合に早く対処すれば軽度で済んだものを、放置してしまい悪化させてしまうことです。

仕事が上手く行かないから体調が悪くなる時もありますが、体調が悪いことで精神的に落ち込み、仕事にもその影響が出るという場合もあるのです。

合併症もある

ここまで幾つかの「仕事に行きたくない原因」を紹介してきましたが、これらは単発で起こるとは限らず、一つの原因が他の原因を引き寄せたり、発生させたりもします。

そうなると、より一層モチベーションは下がり、仕事に対する嫌気も強くなります。そして、仕事に行きたくない状況というのはあまり冷静な状態ではなく、漠然と仕事が嫌いになってしまう場合が多いのですが、そのような状態では原因が特定できなくなってしまいます。

そうなる前に、きちんと自分と向き合って何が原因なのかを確認する事をおすすめします。

即効性のある対処法

これまでご紹介してきた「仕事にいきたくない原因」に対して、まずは明日からできる対処法をご紹介します。根本的な解決にはならないかもしれませんが、応急処置として自分を少し楽にしてあげる効果はあると思います。

苦手な人には近づかない

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まず人間関係に対する悩みについては「近づかない」というのが一番です。できるだけ距離を取った上で、それでもコミニュケーションを取らなければならない場合は、相手の言い分だけを聞いて、できるだけ接触している時間を少なくすることがおすすめです。

また、現在であればメールやチャットツールなどがあるので、忙しいと言い訳してできるだけ直接接触しない方法をとるのがおすすめです。

これは上司、部下、同僚、だれが相手でも使える方法です。

全てを投げ出して休む

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朝起きてどうしても仕事に行きたくない場合は、たまには思い切って休んでしまいましょう。言い訳は体調不良で良いと思います。

仮に1日休んで状況が解決することは少ないですが、それでも心と体を休めてリフレッシュすることはできます。また、「辛くなった時にあまり無理をしない癖」を付けておくことは大切です。

確かに、急な休みで会社や周囲には迷惑をかけてしまうのですが、自分のことは自分で守るしかありません。無理をして精神や体調に異常をきたしたとしても、それは自己責任になります。

仕事も大切ですが、それは自分が健全な状態であることが前提です。どんな仕事でもそうですが、もし自分が働けない状態になったら会社は替えの人材を用意するだけです。会社のために自分を犠牲にするのではなく、自分のために会社を使うぐらいの感覚の方がよいのです。

心の中で責任を放棄する

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常に100%で責任を全うしようとすると、心が疲れて持たなくなってしまいます。私は一営業の時も、管理職として30人の部下のマネジメントをしていた時も、自分の限界が近づくと内心は責任を放棄することがあります。

仕事で10戦10勝はありえません。どんなに優秀で能力のある人でも必ず負ける瞬間はあります。どうやっても負けてしまう時に諦めずになんとかしようとすると、想像異常に疲れますし、それだけ頑張っても結果が変わることは少ないと思います。

言葉や行動には出さないですが、心の中ではその勝負を諦めて、意識を次に持っていくのです。達成や成功の可能性が低いことに注力するのではなく、今回の負けの原因や敗因を分析して、次の準備を始めるのです。

「責任を放棄する」とは言いましたが、正しくは「早めに気持ちを切り替えて次に向かう」という方が正しいかもしれません。

思い切り愚痴を聞いてもらう

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友達や家族など、社外の人に愚痴や不満を聞いてもらうことでかなり楽になることがあります。【誤解や風評による孤立】などでストレスが溜まっている場合、会社で誰かに言うとそれが原因でまた別の問題が起きる場合があります。

またこの手の問題を上司などに相談しても、事業や会社の運営とは直接的な関係がないため、その問題の解決に本腰を入れてくれる可能性は低く、どうせ「我慢しろ」と言われるのがオチだと思います。

そんな時に、文句や辛さ、不条理な現状を話して共感してくれる相手がいるだけでも心は楽になりますし、「人の噂は75日」ということわざもありますが、時間と共に風化するので、一時しのげれば楽になることが多いのです。

体調を崩した場合はすぐに病院

体調になんらかの異常を感じた場合は、その原因を自分で判断するのではなく、まず医師に相談することがお勧めです。

身体に異常がある場合はもちろんですが、気分が落ち込んだ場合や情緒不安定が長く続く、夜眠れないなどの場合も、まずは医師に相談する方が良いでしょう。

会社や仕事の悩みを抱えながら、同時に体調の不安も抱えるというのはそれだけで負担が大きくなります。きちんと病院で診断を受けて、身体的には問題はないという結果をもらえば、それだけで病気の不安からは解消されて楽になるはずです。

根本的な解決法

仕事に行きたくない原因の中には、根本的な解決をしなければならないものもあります。どんな場合にどんな方法があるのかをご紹介します。

一皮向けるために自分を変える

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【新人が抱える悩み】で紹介した

  1. 社会人としての責任を果たすという事が辛くなる
  2. 入社した会社の現実が、描いていた理想と違った

などは、社会人として超えなければならない壁です。辛いのは確かにわかるのですが、たとえ逃げ出してもまた同じ問題で仕事が辛くなる場合があると思います。

また、これらの問題は多くの先輩達も経験していることなので、素直に相談することで乗り越える方法をアドバイスしてくれたり、助けてくれる人も多いと思います。

【目標に対するプレッシャー】についても、同じく社会人である異常必ず成果は求められます。そして、高い目標が与えられるというのは、ある意味期待されている証拠です。社会人としては、期待されずに低い目標を与えられたり、だれでもできる簡単な仕事しか与えられなくなる方が危険です。

また、会社に属する以上、必ず他の誰かと責任を分かち合って仕事をします。それが組織というものです。他人と目標を共有することにプレッシャーを感じるのではなく、チームとしての一緒に問題を解決していくという「チームワーク」を意識することで、逆にモチベーションにすることもできるのです。

前向きに転職の機会だと捉える

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【過労によるストレス】や【やりたくない仕事をやらされている】に該当する場合は、転職を考えても良いかもしれません。

過労については、会社の体質が原因である場合があります。これは一社員が何を言ったところで現実的には改善されない場合が多く、またそれによって会社から悪い評価をされてしまい、また別のストレスを抱え込む原因ともなりかねません。

未だに「ブラック企業」というのは存在しますので、あまりに逸脱している場合は、環境を変えることをおすすめします。

またやりたくない仕事で「自分が生かされていない」また「キャリアを築いていけない」場合も同じく転職のタイミングかもしれません。

会社というのは、基本的に全体最適を考えるので、一個人のために人員配置を行うことはありません。また、自分が描いたキャリアがあっても、他に自分よりも優秀な人材がいれば、そちらにチャンス行ってしまうのは仕方のないことです。

これは必ずしも会社に悪気があるわけではなく、「会社としてのベストな選択」が「あなたにってのベストな結果」にならなかったといことなのです。

だからといって、我慢するしか選択肢が無いわけではなく、他の会社で自分のキャリアを見つけることは可能です。一つ注意点としては、勢い余って今の会社を飛び出してしまうのではなく、まずは会社にバレないように転職活動をして、今の自分に合った環境が他社にあるのかをきちんと見極めることをお勧めします。

最終的な判断は、行きたい会社が見つかり、その会社から内定までもらった段階で、その会社と今の会社を天秤にかけてメリットのある方を選べばいいのです。

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「上手くいかない」と向き合う覚悟

甘えや精神的な弱さというのは、それだけで仕事においてはハンデを背負うことになります。

仕事は思い通りに進むということはほぼありません。上手くいかないことが前提であり、その中で辛抱強く改善を重ねることでやっと成果は出ます。一見要領よく仕事をこなしているように見える人でも、日々上手くいかないことと向き合っています。

なぜなら、仕事というのは基本的に”何かに挑戦すること”なのです。競合他社より優れたサービスを提供するという挑戦、ユーザーの求めるものを実現するとう挑戦、という大きな挑戦が前提にあり、それは会社に属する社員に細かく分散されて一人一人が挑戦することで会社は成立しています。

会社も、全ての挑戦が身を結ぶとは思っていません。おそらく3つ挑戦して1つの成果が出るくらいが現実だと思います。つまりは2つの失敗は織り込み済みなのです。

会社がもっとも恐るのは、”社員が挑戦しなくなってしまう状況”です。現場に挑戦が無い組織は必ず衰退します。

失敗することや成果がでないこと自体は悪ではありません。もしそのことを恐れているのであれば、それは被害妄想や自分のプライドであり、自分で自分の首を締めているだけなのです。

「上手く行かないことは当たり前で、その中でどんな努力や工夫をするのか?」という考え方を前提とすることで、無駄に苦しむことはなくなるのではないでしょうか。

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